わせがくトピックス

2026.09.08

eスポーツイベント「ALLわせがくeスポーツ大会2026」を開催しました

2026年9月4日(金)、わせがく高等学校・わせがく夢育高等学校・わせがくPURE高等学校合同の「ALLわせがくeスポーツ大会2026」を開催しました。

 

当校のeスポーツ大会は2020年から毎年開催しており、今回で7回目となります。今回からは、4月に開校したわせがくPURE高等学校も加わり、初めての3校合同開催となりました。

 

東京・上野のeスポーツ施設「esports Style UENO」の会場には、各キャンパスを代表する18チームが集結しました。

 

eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)開会式 eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)公式キャラクターわせっぴ入場

 

格闘ゲームで18チームが熱戦

今大会のメイン競技は「格闘ゲーム」。18チームによる決勝トーナメントが行われ、会場は熱気に包まれました。

 

ゲストMCは堀内華央理さん、ゲスト解説は鉄拳プロプレイヤーであるノビさんに務めていただきました。

ノビさんは2008年度にわせがく高等学校東京キャンパス(現わせがくPURE高等学校早稲田キャンパス)を卒業。わせがく高等学校卒業後、2011年に開催された鉄拳の世界大会「World Cyber Games 2011 鉄拳6BR」で優勝し、プロプレイヤーとして活躍しています。

 

eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)MC堀内華央理 eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)実況解説鉄拳プロプレイヤーノビ

ルールは2対2の団体戦です。各選手が1試合ずつ戦い、1勝1敗となった場合は、勝利した選手同士による最終決定戦を行います。先に2勝したチームの勝利となります。

 

決勝トーナメントでは、序盤から熱戦が繰り広げられました。

勢いよく攻撃を仕掛けて試合の流れをつかむ場面や、相手の動きを見ながら反撃の機会をうかがう場面など、それぞれのチームが工夫しながら試合に臨みました。接戦となる試合も多く、最後まで勝敗の分からない展開に、会場からは大きな歓声が上がりました。

 

トーナメントが進むにつれて試合はさらに盛り上がり、勝ち上がったチーム同士の対戦では、白熱した攻防が続きました。選手たちは最後まであきらめずにプレーし、すでに敗退したチームの生徒たちも声援を送るなど、会場が一体となって大会を楽しむ様子が見られました。

 

eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)稲毛海岸キャンパスの対戦 eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)

決勝戦に駒を進めたのは、わせがく夢育高等学校飯能本校とわせがく高等学校勝田台キャンパスです。

準決勝で勝田台キャンパスに敗れた早稲田キャンパスは、初戦から手にしていたバラの花を勝田台キャンパスのチームに託す一幕もありました。バラを託された勝田台キャンパスは、その思いも胸に決勝戦に挑みました。

 

eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)入場 eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)勝田台キャンパス対戦

決勝戦は、勝田台キャンパスがリードする展開で始まりました。続く2番手の対戦では飯能本校の選手が取り返し、両チームの代表者による最終決定戦へと勝敗が持ち込まれました。

「レベルはお互いに五分」と実況解説のノビさんが評した両者による最終試合。飯能本校が先取し、勝田台キャンパスが取り返す場面もありましたが、最後まで攻撃の手を緩めず、集中して戦い抜いた飯能本校が激闘を制し、見事優勝を決めました。

 

こうして、メイン競技である格闘ゲーム部門は飯能本校が優勝、勝田台キャンパスが準優勝となりました。

勝利後、飯能本校チームは互いに感謝の言葉を伝え合い、チームで戦い抜いた喜びを分かち合いました。一方、2位となった勝田台チームは悔しさをにじませながらも、来年度に向けてさらなる活躍を誓いました。

 

そして、準決勝で早稲田キャンパスから託されたバラは、決勝戦を終えた勝田台キャンパスから、優勝した飯能本校チームへ手渡されました。学校やキャンパスの垣根を越えて受け継がれたバラが、最後は優勝チームの手に渡るという、心温まる場面となりました。

 

eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)飯能本校対勝田台キャンパス決勝戦 eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)飯能本校

どの試合も、勝敗が決した後には互いの健闘をたたえながら語り合う姿が見られ、キャンパスや学校の垣根を超えた温かな交流が生まれていました。

ノビさんからは、「格闘ゲームってこんなに感動するゲームだったのか」という言葉も飛び出すほど、生徒たちの熱い思いが感じられる大会となりました。

 

さまざまな競技でキャンパス対抗戦

決勝トーナメントの合間には「大縄跳び」、「クイズ大会」、「握力測定グランプリ」、「レーシングゲーム」も行われ、各キャンパスから生徒がオンラインで参加しました。

 

eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)クイズ大会 eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)握力測定大会

大縄跳びでは64回跳んだわせがくPURE高等学校前橋キャンパスが勝利し、レーシングゲームではわせがくPURE高等学校古河キャンパスが勝利しました。

 

eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)大縄跳び eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)前橋キャンパス

すべての競技が終了し、各競技で獲得した得点を合計して総合順位を決定しました。

その結果、栄えある総合優勝に輝いたのは、古河キャンパスでした。2位は飯能本校、3位は勝田台キャンパスとなりました。

古河キャンパスは、レーシングゲームでの優勝に加え、各種目で着実にポイントを積み重ねたことが総合優勝につながりました。

閉会式では、わせがく高等学校キャラクターのわせっぴも登場し、生徒たちの健闘をたたえました。

 

eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)総合優勝古河キャンパス eスポーツ大会(ALLわせがくeスポーツ大会2026)集合写真

今回の大会は、eスポーツを通じて生徒たちが競い合うだけでなく、学校やキャンパスを超えて交流する機会にもなりました。

 

大会を盛り上げてくださった堀内華央理さん、ノビさん、そしてYouTube配信をご覧いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

e スポーツ大会の配信アーカイブはこちらからご覧いただけます。

■YouTube「わせがくeスポーツチャンネル」

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