こんにちは。
太田キャンパスの蜂須です。
7月14日から太田キャンパスは夏休みとなりましたが、
ボードゲーム部は夏休み中も元気に活動しています。
UNOや人狼、トランプなどをメインに扱っていますが、毎回同じゲームばかりだとマンネリ化してしまいます。
そこで、部員のみなさん、知恵を出し合いながら工夫して楽しんでいます。
以下、ボードゲーム部で考えたローカルルールや実際に行ったゲームです。
夏休みの一興にぜひ皆さんも楽しんでみましょう!
ローカルルール①
「UNOでリバースやスキップなどのカードを、ドロー2やドロー4に対して返せる」
スキップやリバースなど弱いカードの価値が急騰して、めちゃくちゃ面白くなります。個人的には、正式ルールに採用した方がいいのでは?と思っています。
ローカルルール②
「怖い話をしながらボードゲーム」
これは雰囲気も大切になるので、校舎内で昼の時間ではいまいちでした。場所、時間、照明、音楽などを工夫すればもっと盛り上がると思います。
新ゲーム①
「5W1Hゲーム」
いつ、どこ、だれ、なに、なぜ、どう。を参加メンバーに書いてもらい、シャッフルしてじゃんけんに負けた人が選び実行します。ルールは実現可能なことを書くこと。20年後に、アメリカで、安倍総理大臣が、などと書くとゲームが成立しません。
実際にシャッフルしたカードを選んだら、
「部員のAさんが、豊田先生と小池先生の絵対決を悲しい表情で見つめる」というお題となり実行しました。
さて、お題は「わせっぴ」です。どちらが豊田画伯の絵でしょうか?
これからもマナーを大切にみんなが楽しめるゲームを探し、生徒の皆さんをサポートして行きたいと思います。