６月１３日(金)、日本漢字能力検定が行われました。

どの受検者も真剣な面持ちで、試験開始前には黙々と最終確認をしている姿が印象的でした。
漢字は、読み書きだけでなく、意味や使い方を深く理解することが求められます。
受検した生徒たちにとっては、自分の語彙力や表現力と向き合う良い機会になったのではないでしょうか。
日々の積み重ねが力になることを、こうした場を通して実感してもらえたなら嬉しい限りです。

今後もそれぞれの目標に向けて、地道に取り組んでいってほしいと思います。