1月30日(金)の午後の時間を用い、生徒を対象としたアルコールに関する特別講義を実施いたしました。
講義の冒頭では、私たちが日常的に耳にする「酔う」という現象の正体について、化学的な観点から解説が行われました。
アルコールが体内でどのように分解され、脳や神経にどのような影響を及ぼすのか、そのメカニズムを詳しく学ぶことで、生徒たちは飲酒が身体に与える影響の大きさを改めて実感した様子でした。
座学の後は、自分の体質を客観的に把握するための「アルコールパッチテスト」を実施しました。
薬剤を塗布したパッチを肌に貼り、反応を確認することで、自分がアルコールに強い体質か、あるいは少量でも影響を受けやすい体質なのかを各自が確認しました。
【パッチテストの様子】
講義の締めくくりには、周囲からお酒を勧められた際の「断り方」に焦点を当てたロールプレイングを実施いたしました。
断りづらい状況下で、どのように言葉を返すべきか。
実際に声に出して練習することで、将来直面するかもしれない場面に備えるための、実践的なスキルを養う機会となりました。
【ロールプレイの様子】
正しい知識を身につけることは、自分自身の身を守るだけでなく、周囲への配慮にも繋がります。
今回の講義が、生徒一人ひとりにとって、将来の健康的な生活について考える有意義な時間となったことを願っています。

