同じ言葉でも
言い方や表情、声の大きさ等が異なると違ったニュアンスで伝わることってありませんか?
それを学ぶための特別授業を3年次5日制で行いました。
まずは簡単な絵本を”静かに読む””明るく読む””元気に読む”など様々な気持ち・表情・声のトーンで読んでもらい、
相手への伝わり方を実感した後、実際、大学等の面接で聞かれる内容をまた様々な言い方で答えてみました。

”言葉”って大事ですよね。
どんな言い方が相手にしっかり伝わるのか、逆にそんなつもりなくても相手を傷つけてしまうのか・・・
考えることができた授業でしたね。